事業内容

リニューアル工事　（設備機器更新工事／設備配管更新工事／緊急対応工事／防水更新工事／共用部リニューアル工事／住戸内設備機器・配管リフォーム）

設備機器更新工事		給水ポンプ、汚水雑排水ポンプは経年劣化により故障が発生します。 調査点検により経年劣化を判定し事前に設備機器の更新工事を行います。
設備配管更新工事		経年劣化により給水配管内の錆の発生、排水管内の蓄積物による排水障害等が発生します。 内視鏡カメラによる調査等により障害が発生する前に配管の更新工事を行います。 また配管周りのメーター類、弁類（止水弁、逆止弁等）の更新も行います。
緊急対応工事		水漏れ、断水、赤水、排水のつまり、設備機器の故障はいつ発生するかわかりません。 事故が発生した際には、いち早く応急処理を行い、最速の復旧工事を行います。
防水更新工事		防水は経年劣化のために１０年に一度は更新工事が必要です。 アスファルト防水、塗膜（ウレタン）防水、シート防水に応じて改修工事を計画し施工いたします。
共用部リニューアル工事		共用部の劣化に応じた改修工事を計画し提案いたします。 外構周りの舗装工事、排水桝等の改修工事、非常階段の防錆・塗装工事・廊下階段照明器具の交換工事、外壁塗装工事　等
住戸内設備機器・ 配管リフォーム		給湯器、ルームエアコン、レンジフード、換気扇、ユニットバス、便器・洗浄便座、キッチン・バス周りの水栓器具等のリフォーム キャンペーンを企画し、同時期にまとめて工事することで価格低減を図ります。

各種設備点検　（主要機器の定期点検／建物回りの定期点検／水質検査）

主要機器の定期点検		給水ポンプ、排水ポンプの運転状況の点検（異音、電流値、水圧、水量　等） 受水槽の漏れ、清掃状況、FMバルブの動作確認、付属品の点検 共用部送風機の運転状況の点検（異音、電流値、ファンベルト、風量　等） その他ビル、マンションに付随した設備機器を定期的に点検し報告します。
建物回りの定期点検		屋上から廊下、外構に至るまでの詳細な部分を点検することによって、重大な事故を未然に防ぎます。 屋上防水、ルーフドレン、コンクリート・モルタルのひび割れ・脱落、タイルの浮き・脱落、階段手摺の錆・ぐらつき、外壁塗装の剥がれ、シールの劣化状況、共用廊下の雨水ドレンのつまり、外構道路の陥没、排水桝の陥没、排水障害、植栽の害虫、照明器具の不点灯　等
水質検査		水道法により定期的な水質検査が義務付けされています。水の採取から検査結果の報告まで事業主の代行を行います。

リフォーム工事　（マンション住戸のキッチン／バス改修工事／事務所、店舗のリフォーム）

マンション住戸のキッチン		キッチンの耐用年数は10〜20年程度といわれており、キッチンの部位や部品によってはもっと早いタイミングで寿命を迎えるものもあります。 使い方や使用頻度にもよりますが、キッチンの使用期間が10年を超えれば、何かしらの不具合が気になってくるものです。
バス改修工事		お風呂をリフォームする時期の目安は15年前後です。 一般的に、お風呂の耐用年数は15〜20年と言われています。 国が定める法定耐用年数は木造住宅だと22年とされていますが、お風呂などの水回りは劣化や腐食が進みやすいものです。
事務所、店舗のリフォーム		空間のデザイン・施工業務を通じて、何よりお客様の店舗、会社に繁盛していただくことを第一に考えさせていただきます。 そのために効率の良いプランニングや運用方法、集客できるデザイン・仕組み作り、中間マージンを徹底管理したコスト（費用）パフォーマンスなど、お客様目線での提案をさせて頂きます。

配管診断･漏水調査　（内視鏡調査／サンプリング調査）

内視鏡調査		マンションや学校、工場、病院といったさまざまな施設の配管の調査・診断を行います。 漏水調査では漏水探知機を用い、管診断では内視鏡カメラを使用します。